
15も難しかったけど、結局13が一番難しかった。

シナリオモードだけでなく、チャレンジモード(ハンデの課される対戦)もあります😅
15も難しかったけど、結局13が一番難しかった。
シナリオモードだけでなく、チャレンジモード(ハンデの課される対戦)もあります😅
シナリオ13。
要求される得点が100点以上で、動物の配置数、位置だけでなく順番にも制約があります。
99点を2回出した後・・・(98点も1回出している)
やっとクリア。すでに4日目😭
初手でのリセットを含めると100回以上チャレンジしています。Switch2抽選の運をこっちで使ってしまったかも・・・
そういえば過去3回くらい、ビンゴ大会でリーチさえかからずに終わっているなぁ(更新中)。
直前の回にいたってはリーチのかかった人が何人も出ている中、1つも穴が開かないという快挙を達成して周囲から恐れられました(笑)。
・・・ここまで来ると逆に運が良い気もしますが。
落選すると次回の抽選に自動エントリーされるのは楽で良いですね。
外に出たらカメラを空に向けている人がいたので、何かと思ったら・・・くっきりと見えました。
その後しばらくしてもう一度空を見たら・・雲の間から二重の暈が出ていました。
シナリオモード(お題を達成しないといけない1人用モード)、
シナリオ10あたりから一気に難しくなってきました。
ただでさえ条件が厳しい上、タイルや動物の出てくる順番は毎回違うので、運が悪いと必要なタイルを必要数獲得できないことも。
あと3つで全シナリオクリアですが・・・果たして。
Steam版はこちら:
https://store.steampowered.com/app/2333240/Logic_Town/
ゲーム内で長考しがち(しかも間違えがち)。
論理パズルを解けば練習になるのでは?と探していたところ、300円(75%引き)で売られていたので購入しました。
問題数は無限(自動生成される)らしいです。
クリアした記念に。
(通常ルートを20回近くクリアする必要があります・・・)
Steam版はこちら:
https://store.steampowered.com/app/2179850/Cobalt_Core/
実績全解放には最大難度やデイリーチャレンジでのクリアが必要なので、そちらはそのうちに。
FTLをデッキ構築にしたものかと思っていたら全然違いました💦
拡張「Glimmergold – Extra!Extra!(日本語名:号外!号外!)」で追加されたカードにギャンブル系のものが2枚あります。
※以下「号外」と略します。
1枚目が曲芸師。
のどちらかを選ぶことになります。
このとき、公開したカードは捨てられてしまいます。
小枝を3つだけ持っている場合・・・
3枚公開して6点以上のカードを引ける可能性が高いなら②を、
5点以下の可能性が高いなら①を選んだほうがいいことになります。
2枚目がScurrbleスタジアム。
労働者コマを1つ置いた後、緑色(生産)以外の色のカードを指定し、カードを4枚引きます。引いたカードに指定した色のカードが含まれていれば勝利点3を得ることができます。
どの色のカードが何枚あるのか、カードの点数の分布を調べました。
もっとも、場や自分や相手の手札がある状態でこれらのカードの処理を行うため、ここでの考察は正確ではないのですが、参考として。
色 | 枚数(拡張なし) | 枚数(「号外」) |
緑(生産) | 56 | 60 |
赤(目的地) | 18 | 21 |
茶(旅行者) | 19 | 22 |
青(政治) | 21 | 23 |
紫(祝福) | 14 | 17 |
紫の枚数がやや少ないですが、ほぼランダムと言えそうです。
紫以外の3色から、場や手札、捨て札の中で少ない色を選ぶと少しだけ可能性が高くなるかもしれません。
勝利点 | 枚数(拡張なし) | 枚数(「号外」) |
5 | 2 | 2 |
4 | 10 | 10 |
3 | 7 | 9 |
2 | 41 | 49 |
1 | 49 | 51 |
0 | 17 | 20 |
-2 | 2 | 2 |
拡張なしでは、期待値は1.55、標準偏差は1.21。中央値は1。
「号外」では、期待値は1.55、標準偏差は1.19、中央値は1。
「号外」だけで考えると、2点以上のカードと、1点以下のカードの枚数がほぼ同じです。
正確には、1枚引いて2点以上のカードが出る確率は48.95%です。
ちなみに、1枚引いて2点のカードが出る確率は34.27%です。
曲芸師の効果で小枝を4つ消費した場合、期待値としては6を超えますが、勝利点の信頼性は低いかもしれません。
小枝が5つあれば狙ってみてもいいのかもしれません。
・・・空きスペースの数によっては、別の建物を建てるという選択肢も出てきそうですが。
参考情報として、曲芸師のカードの英語版。英語では小枝1と書かれています。
カードを出したときの効果を選択する画面では、日本語でも小枝1と書かれています。
4枚引くときに手札が8枚を超えたらどうなるのか、指定した色のカードが複数出たらどうなるのか、調べてみました。
手札が5枚の時には3枚、手札が6枚の時には2枚、7枚の時には1枚しか引けず、8枚の時には1枚も引けない。
https://boardgamegeek.com/thread/2035009/meaning-of-draw-cards-eg-for-scurbble-stadium
デジタル版では労働者を置くこともできません。
指定した色のカードが複数枚出ても、もらえる勝利点は3点。
https://boardgamegeek.com/thread/2601939/scurrble-stadium
キャンペーン「Path of the Circle」をAlchemistでクリアした記念に、
ポイントになりそうなことを忘れないうちにメモしておきます。
Steam版はこちら:
https://store.steampowered.com/app/1581770/SpellForce_Conquest_of_Eo/
日本語化Modもあります(Discord上で配布されています)。
日本語で紹介しているSteamレビューやサイトも多いので、省略。
・拠点を複数建てて発展させて・・・といった4X系ゲームではない。
・世界に4人他の魔術師がいるが、外交などはできない。他の魔術師は領地を広げるものの、戦力は領地の広さと(たぶん)無関係。
・そのため拠点を1つ1つ落とす必要がなく、本拠地の塔を攻め落せば勝利となる。
・そもそも魔術師を1人も倒さなくてもクリアできてしまう。
・スタック(ユニットのグループ)数の上限が決まっている上に、維持コストがかなり大きい。3スタックもいれば十分かも。ただしスタック内のユニット数は最大にすべき。
・準備が整わないうちは、敵が攻めてきたら別の土地に逃げて問題ない(とゲーム内のtipsでも言っていた)。
・最序盤を除いてストーリークエストは後回しでよさそう。
・塔や自身のタイプ(Alchemyなど)のクエストを先に進めて、塔に部屋を作り、拡張機能を持たせるほうがよさそう。
・アリア(Aria)は町や店で時々売っている。そのほかの入手方法としては、マジカルウォーター(Magical Water)での収穫か、Alembic Chanberの拡張(Aria Pool)。
・レーニャ(Lenya)も町や店で時々売っている(いたはず)。収穫でも手に入ることがある。
(部屋の拡張)
・Alchemy Labの拡張としてEnchanted Cauldronを作るとアイテムの作成コストが抑えられる。
・Alembic Chamberの拡張としてEnchanted Distilleryを作るとThreshold 3クラスのアイテムの作成数が増やせる。
・素材やポーションが定期的に手に入る拡張がいくつかあるので、導入するとアイテム作成が楽になる。
(ユニット・戦闘関連)
・ユニットのAlchemistsのスキル「Master Alchemist」を習得できると、戦闘中、1ターンにアイテムを使い放題になる。
魔術師のタイプにAlchemyがあって、一般ユニットにAlchemistsがいてややこしい・・・
(クラフト関連)
各色のエッセンス数3のポーションを用意すればほとんどのものが作れる。
戦闘時のダメージ源として有効だったものと、蘇生用アイテムの作り方を下の表にまとめる(次回忘れそうなので)。
※決まったアイテムしか使わなかったので、もっと有用なものがあるかもしれない。
アイテム | 材料 |
イーグルスピリット (Eagle Spirit) | フェアリーグラス(Fairy Grass)×3から。 |
死を制御するポーション (Potion of Death-Control) | スカイアイアン(Sky Iron)から Mindnumbing ElixirとIllusionary Distractionを経由して作る |
聖水(Sacred Water) | アリア(Aria)+エクトプラズム(Ectoplasm)+小麦(Wheet)など。 アリアがない場合はダンサーポーション(Dancer Potion)+フォーカスポーション(Focus Potion)で作れる。 ダンサーポーションがない場合、店で買えるヒーリングポーション(Healing Potion)や、フィールドから収穫できるエルフのヒールルート(Elven Healroot)を使う方法もある。 |
有害留出物(Toxic Distillate) | 破損アダマンタイト×3 (Corrupted Adamantinum) |
ボトルの中の嵐(Storm in a Bottle) | オークのレッドキャップ×3 (Orcish Redcap) |
蘇生の巻物(Scroll of Revivification) | 巨人のドラフト×3 (Draught of the Giant) 巨人のドラフトはダンサーポーション×2+フォーカスポーションで作れる。 聖水やアリアが余っている場合、材料として使う方法もある。 |
作り方はSteamのガイドにも載っていますが、作るときのエッセンスと、クラフトの材料として使った場合に得られるエッセンスとの間に規則性がないものが見られたので、備忘録として残すことにしました。
橙:Elemental
紫:Death
緑:Life
青:Arcane
名前 | 必要なエッセンス | 材料としてのエッセンス | 備考 |
Finon Beer | Wheat 2 +Potent Water 1 | 青1 | |
Bonedust | Remains 3 | 紫2 | |
Charged Crystal | Ectoplasm 3 | 青2 | |
Flintstone | Ashes 3 | 橙2 | |
Black Ash | Black Wood 3 | 橙3紫2 | |
Distilled Aria | Aria 3 |
総エッセンスが3のアイテムのレシピです。
名前 | 必要なエッセンス | 材料としての エッセンス |
Dwarven Ignition | 橙3 | 橙1 |
Ration | 緑3 | 緑1 |
Berserk Shrooms | 紫3 | 紫1 |
Finon Beer | 青3 | 青1 |
総エッセンスが6のアイテムのレシピです。
名前 | 必要なエッセンス | 材料としての エッセンス |
Potion of Firebreathing | 橙6 | 橙3 |
Eagle Spirit | 橙3緑3 | 橙1緑2 |
Dark Feast | 橙3紫3 | 橙1紫2 |
Mindnumbing Elixir | 橙3青3 | 橙2青1 |
Dancers Potion | 緑6 | 緑3 |
Sacred Water | 緑3青3 | 緑1青2 |
Poison Coating | 紫6 | 紫3 |
Smoke Bomb | 紫3青3 | 紫2青1 |
Focus Potion | 青6 | 青3 |
総エッセンスが6のアイテムのレシピです。
名前 | 必要なエッセンス | 材料としての エッセンス |
Earth Armor Elixir | 橙9 | 橙4 |
Dwarven Forgebrew | 橙6緑3 | 橙3緑1 |
Potion of Regeneration | 橙3緑6 | 橙1緑3 |
Glacial Concoction | 橙6紫3 | 橙3紫1 |
Storm in a Bottle | 橙3紫6 | 橙1紫3 |
Illusionary Distraction | 橙6青3 | 橙3青1 |
Sealed Elemental | 橙3青6 | 橙1青3 |
Revitalizing Nectar | 緑9 | 緑4 |
Draught of the Giant | 緑6青3 | 緑3青1 |
Tincture of Muting | 緑3青6 | 緑1青3 |
Leeching Elixir | 紫9 | 紫4 |
Toxic Distillate | 紫6青3 | 紫3青1 |
Elixir of Subjugation | 紫3青6 | 紫1青3 |
Tar Bomb | 青9 | 青4 |
Acid | 橙3緑3青3 | 橙2緑1青1 |
Philosophers Stone | 橙3紫3青3 | (特殊) |
総エッセンスが12のアイテムのレシピです。
名前 | 必要なエッセンス | 材料としての エッセンス |
Allfire Essence | 橙9緑3 | 橙4緑1 |
Pocket Bottle of Eagle Spirit | 橙6緑6 | 橙3緑2 |
Scroll of Restoration | 橙3緑9 | 橙1緑4 |
Sealed Fire Golem | 橙9紫3 | 橙3紫2 |
Bag of Harvest Juice | 橙6紫6 | 橙2紫3 |
Plague Vessel | 橙3紫9 | 橙1紫4 |
Potion of Death-Control | 橙9青3 | 橙3紫1青1 |
Bag of Fire | 橙6青6 | 橙3青2 |
Love Potion | 橙3青9 | 橙1青4 |
Scroll of Revivification | 緑9青3 | 緑4青1 |
Keg of Finon Beer | 緑6青6 | 緑3青2 |
Arcane Concoction | 緑3青9 | 緑2青3 |
Scroll of Death Mark | 紫9青3 | 紫4青1 |
Smoke Bomb Belt | 紫6青6 | 紫2青3 |
Sealed Ice Golem | 紫3青9 | 紫2青3 |
Omni Vial | 橙6緑3青3 | 橙1緑2青2 |
Guarding Totem | 橙6紫3青3 | 橙3紫1青1 |
Concentrated Mana Crystals | 橙3緑6青3 | 青5 |
Potion of Fear | 橙3紫6青3 | 橙1紫3青1 |
Happy Pill | 橙3緑3青6 | 橙1緑1青3 |
Hardened Rock | 橙3紫3青6 | 橙2紫1青2 |
前回の続き。
11ターン開始時点。ほかのプレイヤーの状況はチェックできるので、途中経過を計算しようと思えば計算できますが、いちいち計算するのが面倒なので省略(笑)。
そこまで悪い状況ではない気もする一方で、現状では点数にならない配置が多いので順位は下のほうではないかという気もします。
やっと熊を1ペア完成。
ここで生息地の最大サイズがどのくらいになっているかチェック。
草原は単独トップで森と山は1位タイ。一方で川と湿地は最下位。
今から追いつくのは難しいので、3種類の地形に絞って延ばしたほうが1位をキープできるかもしれません。
森を拡張しながら3匹目の鮭を放流。これでやっと鮭が点数としてカウントされるようになります。狐周辺のペア数も3になったので良い感じかと。
狐の大群が・・・。
場に3匹以上同種の動物がいる場合は過剰繁殖(Overpopulation)として、対象の動物を取り除いて引き直すことができます。
一番右のタイル+ヘラジカの組み合わせがいい気もしますが、松ぼっくりの数があと1個なので断念しました。
森を拡張しつつ、ヘラジカのリングが半分完成。
14ターン目。
地形の見た目は悪いものの、森を広げながらヘラジカの4匹目を配置。
15ターン目。熊を配置して、2ペア達成。
16ターン目。飛び地に熊を配置。まだ4回まわってくるので、3ペア目ができると判断。
17ターン目。ヘラジカを5匹置くことに成功。
生息地の最大サイズを確認したら単独トップだった草原が2位に転落。しかも3タイルと大差がついています。森と山は単独トップなので、これは守り抜かないと・・。
実は川については一か所つなげるとサイズが一気に6になることも重要だったりします。
18ターン目。鷹を配置。すでに置いていた鷹とで3種類の動物を挟んでいるので9点になります。
一方で序盤に別の鷹とのペアは解消になるので、実際の点数で見た場合には+5点になります。
生息地タイルを見ると、どれも現在トップをキープしている山と森が入っているので無駄にはならないのですが、問題は野生動物トークン。今欲しいのは熊か鷹なのですが、場に出ているのはそれ以外の3種。
松ぼっくりを使って、森&草原のタイルと鮭を取る選択もあったのですが、最終ターンを前に松ぼっくりを消費したくなかったので熊の予定地を確保する方向にしました。
熊が出ました。
熊を取って3ペア目を作る方向は間違いないとして、生息地タイルのどれを取るかが問題ですね・・。4番手であることを考えると、森を取ってつなげれば森と山の単独トップが確定します。
これでゲーム終了。あとは結果を見るだけ。
見事勝利。
内訳をみると、最終ターン開始時点で87点近くになっていたようなので、良い流れで進められていたようです。