冬
スタート直後

初手番になった様子。
手札は・・・強力なカードが揃っているけどコストが高くて最序盤では微妙かも。
資源を増やしたいので、まずは樹液精製所の建設かなぁ。

ちなみに特殊イベントはこんな感じ。手札を考えるとすぐには達成できなさそう。
というわけで、労働者を任意の資源×2に送って樹液+小石を1つずつ獲得し、樹液精製所を建設。そして建設時のボーナスで樹液を1つ獲得。

宿屋の主人を呼んで、その効果で他の動物を呼ぶこともできるけど、今の時点ではいまひとつな感じ。
仕方がないので、小石+カード×3を選ぶことに。

クレーン(小石×1で建てることができ、さらに捨て札にすることでコスト3までの建物を建てられる)を引き当てる。
さっそくクレーンを建設し、その効果で牢獄を建て、野伏せをノーコストで呼び寄せる。

野伏せの効果で労働者を移動できるので、小枝+樹液×2に移動して資源を獲得。

牢獄の効果はこのとおり。動物1人と引き換えに、3コストぶんの資源が得られるので、永遠の樹など高コストの建物や動物を呼ぶ際に活用できるかも。

野伏せに牢獄に入ってもらうことで、何らかの建物や動物を出せないこともないけど、そうまでして欲しいカードも無いかなぁ。
ということで、春へ。
春

引き続いてこれというものがない・・。
小枝×2+カードを選ぶことで、牢獄を活用しての永遠の樹→王という選択肢もあると思いつつ、小石+カード×3を選択。

伝書バト、樹液精製所、歴史家の3枚が手元に。
すでに旅人や伝書バトを出している状況なら、牢獄を使って広場にある時計台→歴史家が考えられるものの・・・
出しづらくなったカードが増えてきたので、カードを捨てて資源を手に入れることに。

カード2枚と任意の資源を1つ交換できるので、4枚捨てて、果実を2つ入手。そして歴史家を呼び寄せる。

ちょうどその頃、リスが早々と永遠の樹を建設したとのこと。早速移動遊園地を建てて、道化師を派遣しよう(-2点)とかちょっと考えてしまう(笑)。
収穫者はあってもいいかな・・とか思いながら小枝×2+カードを選んだら収穫者が引けてしまった。

そして広場に倉庫が出てきたので、ここまで貯めた資源を使って建てて・・・

木彫師をノーコストで呼び寄せ。小枝がもう1つあればもう1点勝利点を加算できたのに残念。

自分の手番が回ってきたところで、広場に収集者(農場がある状態で収穫者とペアを組めるとボーナス点が加算)が。手札の上限は8枚なので、これは夏に進め、という天の声なのかもしれない。

収集者と、使われると面倒な道化師をキープして夏へ。